スポンサーサイト

Posted by よしきち on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

What is life without the radiance of love?

Posted by よしきち on 05.2016 暴君妄想文   0 comments   0 trackback
血液検査したら白血球値が毎回ひっかかる方よしきちです。
遺伝だから!仕方ない!

本日5日は森永君の誕生日なので、前倒しで休みの間に
お祝いケーキ食ってました。一人で。昼ごはんの代わりに。
2016森誕

森永君の誕生日をお祝いするのもう何度目だ…?
そして毎回良い思いしてる気がするけど気のせいか?

まあ…今回もなんやかんや森得なんですけどね☆
そんな感じですがお付き合い頂ける方は続きからどうぞ。



「来週…水曜まで出張になりました……」
土曜日の夜。携帯電話を片手に持った俺の悲壮な声に、
風呂上りで髪の毛をわしゃわしゃと雑にタオルで拭く先輩が
「ふうん。行ってこい」といつもの感じで返事をする。

そんな、だって来週は。
「俺…火曜が誕生日なんですよ?」
「知ってる」
だったらなんでそんなに冷たいんですか!!

「この年でなんでそんなガタガタ言うんだよ」
思った事が口に出ていたようで先輩からは呆れた声色の一言。
「だって…誕生日なんですよ?先輩と過ごしたいじゃないですか!」
「……同居までしてんのに何言ってんだ。まだ足りねえのか」
「足りません!」

被せ気味に答えた先輩がちょっと面食らってたけど負けない。
就職してから一緒に居る時間は減ってるんだし、
誕生日はどうしても先輩に祝って欲しいんだもん…。

「でも仕事は仕事なんだろ。仕方ないじゃねーか」
「先輩…5日の夜、浜松まで……」
「行くわけねえだろバカ」
「ですよね……」
がっくりと肩を落として大きなため息。
5日は前から狙ってたベトナム料理屋さんに二人で行きたかったのに。
いじけながらそう訴えたら「めんどくせえ」と言葉を吐いて
先輩も項垂れた。

「……5日が無理なら他の日にすりゃいいだろうが」
「え?」
「だから、前倒しか先送りすりゃいいだけの話だろ」
「そうですけど…」
「あとあれだ。欲しいもんあるならさっさと言えよ」
「んん?」
先輩の一言に、さっきまでの憂鬱がぱああっと晴れていく音が聞こえた。

「?なんだよ」
「プレゼント、くれるんですか?」
「お前が寄越すのにこっちは無しってわけにはいかねえだろ」
そう言われて、残りの憂鬱も全部全部吹き飛んだ。


誕生日の前倒し。プレゼント。土曜日の夜。お風呂上がりの先輩。
これってつまり。

「じゃあ遠慮なく!」
「は?お、おい!ちょっと待て、ってコラ!」

腕を掴んで引きずるみたく先輩を部屋に連行して、
ベッドに押し倒し縫い止めたらすることは一つ。

「ありがたく頂戴しますね♡」
「おま…んふッ……」
言い返される前に唇を塞いで噛みつくようなキスをお見舞いしたら、
あとはもうこっちのペースだった。




「あっ、あ!……っ!っん……!!」
果てた後、身体を戦慄かせて苦し気な呼吸を繰り返す先輩の頬に
何度かキスを落とした後、ずるっと引き抜いて、身体をひっくり返す。

後ろからだと顔が見えないしキスが出来ない点は不満だけど
ペタンとシーツに身体を沈め、枕に顔を埋める先輩の
項だったり汗ばんだ背中だったりを見られるのは好きだから、
今日はこの姿勢でもしたい。

ぐずぐずに蕩けているそこに熱いものを宛がえば、引っかかりもなく
ぬるりと先が挿入っていく。
先輩は短く息を何度も吐いてそれを受け入れてくれる。
それを見てたら悪戯心が湧いてきて、浅いところでぬるぬると遊んでやったら。
「っん…!なん…で……」
切羽詰まった声にくらくらして、加虐心を煽られて。
「ん?どうしました?」
意地悪く返してまた浅く突いた。

「ヤるなら…さっ…さと……」
「あは。物足りない?」
「~っ!!」
おねだりを認めたくはないのか先輩はそれ以上何も言わず、枕に縋るように
顔をぎゅっと埋めて指で掴む。
可愛いんだから。もう。

こっちももう焦らしてる余裕なんてなくなり一気に奥まで貫く。
「あ!あッ…く……」
「んっ……少しだけ力抜いて?」
「きゅ、うに……」
「気持ちい…先輩も気持ちいい?」
「るさい、ばか…!うぁ、あ!」

いいところはもうどの辺りかわかっている。
そこを狙って何度も小刻みに突くと、その度にきゅうきゅうと締め付けられて
うっとりするくらい気持ち良くって。
多分それは先輩も同じで、ずっと高めの喘ぎ声が唇から零れ落ちている。
それを聞いてたらますます興奮は増していてしまう。

「……そろそろかな?」
「ん、あッ!う…」
言葉が紡げず枕に縋りついたままで先輩が啼く。
揺さぶる度に漏れるのは言語にならない感嘆符。
どんな顔をしているのか見たくなって先輩の背中に身体をひっつけて、
耳元で「顔上げて?」と囁いたら。

「――ッ!!…ぅ…ッ…、んん…!!」
耳への刺激で果てたのか、俺のを絞り切ってやるとでもいうかのような勢いで
ぎゅううっと締め付けてからパタリと全身の力が抜けた。
おかげでこっちも一気に上り詰めてしまい、先輩の中に吐精して
中が熱いもので満たされていく。

「あつ、い……」
「あは…。ごめんね…」




こんな感じでしつこくしてたら結局深夜になってて。
先輩は限界だったのか、電池が切れたみたいにクッタリして眠りに落ちてしまった。
なので、一人で後始末をして、後はぎゅうぎゅう抱きしめて眠ることにする。
起きたら「離せ」「手加減しろバカ」って怒られるかな。
でも先輩が俺の事甘やかしてくれるからどんどん増長しちゃうわけで。
……ホント、幸せ。


明日は一日ずっと一緒に居て、出張から帰ったら
美味しいご飯食べに行きましょうね。
眠る先輩のおでこにちゅっとリップ音を立ててキスしたら。
擽ったそうに眉を寄せて、ムニャムニャ言ってる。

我ながらだらしないなあと思う程度に、にひゃっと笑って
満たされた気持ちで瞼を閉じた。




今年の森誕のテーマは

・前倒しでお祝い(性的な)
・前戯しつこいって言われるからキングクリムゾン(時を吹き飛ばす)
・リーマンになってすぐの森永君なので前に増してオフはベッタリしたがる
・結局は両思いだなお前ら

でした。

今年もなんやかんや甘い兄さんに甘やかして貰って
幸せそうなもり~であります。

この二人に幸あらんことを…そして次の連載が、
森の中の続きが読めますように…!

今年の森誕でした。
ここまでお付き合いありがとうございました♪
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://darenimoienee.blog75.fc2.com/tb.php/599-b1ef965c

プロフィール

よしきち

Author:よしきち
『恋する暴君』狂いの管理人。

特に宗一兄さん萌えが末期です。
最近変態が加速してきて
人として色々とアウトです。

兄さんが好き過ぎてヤバい。
二次元逝きたい。

最新トラックバック

FC2カウンター

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。