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Or if 前編

Posted by よしきち on 10.2018 暴君妄想文   0 comments   0 trackback
GUSH3月号を鼻先にぶら下げて更新しておりますよしきちです。
悪い森永君とか…兄さんがどんなことになってしまうのか早く読みたい。

さてこの先の追記は前回予告した通り4年くらい前にテンションと勢いで書いた
磯貝さん×兄さんです。
まあ……濡れ場もあるよね?そう、あるんですよ。これが。

なのでわりとダメな人は本当にダメだと思うんで自衛してくれよな!
メンタル朧豆腐なんで苦情は受け付けないからな!



予防線も張ったので簡単に説明を。
確か話の流れとしては真崎事変より後設定で
森永君が森永君に懸想してたモブ男子に薬盛られてなんやかんやあって
それをなんとか誤魔化そうとするけど結局兄さんにバレて

兄さん的に嘘つかれたのとショックだったのでグルグルして
磯貝さんとこにやってくるって設定だったと思います。確か。
記憶が定かじゃない。そして推敲もしない。

そんな感じですが読むぞ!という猛者は追記からどうぞ。




仕事帰り。今日は結構雨が降っている。
どこかで飲んで帰ろうかな、なんて思いつつ
傘を差し、帰り道を歩いていたら、携帯電話が鳴り響いた。

「わ…珍しい…」
一瞬、表示された名前をじっと見つめて呟く。
こちらから掛けたことはあっても、 あっちから掛かってきたことなんて…
今まであったっけな?

「もしもし?」
「……磯貝か」
「そうだよ。どしたの宗一君」
電話の向こうでは宗一君の声。なんだか沈んでる気がするけど…。

「…お前、今どこに居る?」
「どこって…仕事終わって帰る途中だけど」
「…今から行っていいか」
「へ?今から?なんでまた」
「ダメか?」
「いや。いいけど。 じゃあ宗一君の為に寄り道しないで帰ってるからね」
「…うん」

変だ。いつもの宗一君じゃない。
あんな軽口叩いたら烈火の如く怒るのに。
それにうちに来たいなんて、なんかまた…揉め事かね。

でも、頼ってくれるなんて可愛いとこあるじゃない。
それに…なにがあったかも気になるしね。
ま、どうせ森永君絡みだろう。 それ以外で宗一君が俺に相談とかなさそうだし。
それに他の人には間違っても話せないだろうからなあ。

これはお酒の出番かな~と帰りにスーパーに寄って
ビールやら日本酒やら買い込んで帰る。
飲んだら少しは口の滑りもよくなるだろう。
あとは…何か適当に作るか。

マンションに到着し、エレベーターに乗って。
そこから降りた瞬間、 自分の部屋の前に座って待つ人間が居る事に気が付く。
「えっ!?宗一君!?」
「早かったな」
濡れ鼠みたいになった宗一君が、走り寄った俺に気が付き、 顔を上げる。
顔が、いつもに増して白い。

「どうしたのこんなずぶ濡れで!」
「歩いてたら雨降ってきたから」
「傘くらい途中で買いなよ…もう。風邪引くよ」
「そうだな」
「いいから早く上がって上がって」
どこかぼんやりした様子の彼を家へ招き入れ、 そのまま浴室の方へと連行する。

「とりあえずシャワー浴びてきな。服はこれね。 宗一君の服は洗うから洗濯機に」
「サンキュ…」
大人しく従う姿…なんだかすごく珍しい。
「で、これはあげる」
「……貰っとく」
似たような体型だし、 多分大丈夫だろうと思って新品の下着を渡したら
それも素直に受け取った。

はあ、これは結構…重めの揉め事かもな…。
仕方無い。お兄さんが相談相手になってあげよう。
自分もスーツを脱ぎ、部屋着に着替えたら簡単に夕飯…と言う名の
ツマミを作る。
好き嫌いないようだし、適当に作っちゃっていいよね。

料理を始めて20分くらいだろうか。
「風呂サンキュ…」
宗一君が風呂からあがってこっちの部屋に入ってきた。
「ちゃんと温まってきた?」
「おー。でもお前の貸してくれたズボン、ちょっと短いぞ」
「宗一君の方が背が高いから!仕方無いのそれは!」

失礼な態度に、少しは落ち着いてきたかな?と様子を伺う。
髪の毛をタオルでごしごし。
ドライヤーあるから使えばいいのに。
「リビングの方で座ってて。持っていくから。あ、 グラスだけお願い」
二人分のグラスを手渡して、ソファの方へ行くように促すと
それを受け取り大人しく従って向こうの部屋へ。
さて、こっちも仕上げたらとっとと持っていこう。

「料理出来るんだな」
「一人暮らし長いからね~。それに簡単なものしか作ってないよ」
「ふうん…」
テーブルの上に料理を並べると、 感心したのかそれをじっと見てる。
「ビールでいい?」
「ビールでいい」
俺も一杯目はビールにするか。
冷蔵庫から二本取り出して、食卓についた。

「はい、宗一君の分。手酌でいい?」
「おう。自分で入れるからいい」
お互いグラスにビールを注いで、軽く乾杯。
料理をもぐもぐ食べ始めたから…食欲は大丈夫…かな。

「で、今回はどうしたの?」
「ちょっと…色々あって」
聞いた瞬間、顔色が一気に暗くなる。
「また喧嘩でもした?」
「違う…喧嘩じゃない…」
「へ?じゃあどうしたの?まさか森永君が浮気~とか」
「…………」
冗談めかして言ったら、宗一君が黙り込んでしまった。

「え?あれ?もしかして…当たり?」
「あいつ、昨日…飲みに行くって言って、いつもならその日の内に
帰ってくるのに帰ってこなくて。 どうも朝に帰ってきたらしいんだよ」
「朝帰りかあ」
「で、そのまま部屋帰って寝たみたいで、 声掛けても起きてこねえし、
ドア叩いても出てこないから… 仕方なく飯適当に食って一人で学校行った」
「うんうん、それで」

「帰ってきてから洗面所ではち合わせたんだけどなんか… 酒と香水の匂いがしてて」
「うん……。それってもしかして、 飲み過ぎて潰れてただけなんじゃあ」
「…でも、洗面所に忘れ物取りに行って…つい勢いでドア開けたら
…あいつの背中…痕だらけだった」

「…それ…宗一君が付けた、んじゃない?」
「俺じゃねえ。最近して…いやなんでもない」
「…えっと、森永君はなんて?」
「それ、なんだって聞いたら口籠りやがった」

そこまで言って再び黙り込んだ宗一君の顔を見れば、
じわりと涙が滲んでいる。
「わ、わ!泣かないで宗一君!」
「……また嘘吐かれた」
そんな姿見た事なかったからこっちも動揺して、 なんて言っていいのか解らなくなる。

「ほら、とりあえず飲んで?ね?宗一君の好きな日本酒もあるよ」
「辛口か?」
「もちろん。一緒に飲もうよ」

どうしよう、と考えつつも、また泣かれないようにと
どんどん勧めて、それに釣られていたら俺も結構な量飲んでいて。
買ってきた酒どころか、買い置きまで無くなったところで、
漸く気が済んだのか、宗一君が大人しくなった。


「こんな時間だし…俺は明日も仕事だし…寝ようか」
「…ん、うん」
グラスを全部片付けて、缶を袋に詰めて、 ツマミが乗ってた皿を下げた。
洗うのは…もう明日でいいや。

「宗一君?一緒に寝る?なんて」
「寝る」
「そうだよね~。あっちに布団敷く…え?」
「ベッドで寝たい」
「ちょ、待って!なんで寝室知ってるの!」

俺の制止の声を聞かず、すたすたと歩く宗一君に釣られて
一緒に部屋に入る。
彼は部屋に入るなり、眼鏡を取り、 さっさとベッドに寝転がってしまった。
仕方無い。俺が客用の布団で寝るかな…。

「ほら、ここで寝るのはいいけどちゃんと布団被らないと風邪…」
「もりなが…」
「んんっ!んー!?」
突然抱きしめられ、唇にキス。
触れるだけのものだけど、 ありえない展開に驚いて固まってしまう。

「ちょ、ちょっと!宗一君!?」
「もりなが…」
唇は離れたけど、まだぎゅっと掴まれて腕の中。
離してほしくてじっと見れば、 上目遣いに見つめられていることに気が付く。

……なんだろう…凄い…可愛いんですけど!
あれ?俺もかなり酔ってる?
でも目の前の宗一君、目はウルウルしてるし、 ほんのり赤くなってるし…
やばい…色っぽい…。

ふらふらと吸い寄せられるように口づけ、勢いでそれが深くなる。
薄ら開かれた唇を割って舌を伸ばせば、おずおずとそれに応えて
あちらからもリアクションが返ってくる。
不器用に動く舌に煽られて、気が付けば深く、深く口付けていた。

「うあっ…!ご、ごめん…つい」
「?」
唇を離して、さっきの行為を謝れば、 宗一君は不思議そうな顔でじっと俺を見ている。
そして、なんだか恥ずかしそうにボタンを外し始めた。
「宗一君!?間違ってるって!俺、森永君じゃないよ?」
聞こえているのか聞こえていないのか。
全てのボタンを外し終えた彼は、俺の動きを待っている。
そんな見つめないで欲しい…。
つい目を逸らした先には前が肌蹴て露わになった上半身。

わ…肌が綺麗…今まで見た中でも断トツ…。
それに何…この…胸…!薄い桃色で…すごい…美味しそう…。
触ってみたい…。
手を伸ばし、そこに触れてみれば「んっ」って甘い声。
何かに操られているみたいに、摘まんだり、 軽く引っ張ってみたりしたら
気持ち良いのかずっと嬌声が聞こえる。

これ以上ダメだと思う自分と、 この衝動に駆られて手が止められない自分と。
葛藤していたら、涙目になっている彼と目が合って、 止まらなくなった。

徐々に尖ってきたそこを舐めてみたくなって口に含んでみる。
くにくに、舌先で押しつぶすようにしてみせたら
ぐしゃぐしゃと頭をかき乱されて、それさえ可愛らしくて。
なんか…段々…行為がエスカレートしているのが自分で解る。
いい加減にしないと…まずい。

まだ残っていた理性を総動員させて、なんとか身体を離した。
でも、距離が空いてしまったせいで、
ズボンの中が窮屈そうになっていることに気が付く。
「あれ…?もしかして…反応しちゃった…?」

そうだ。俺はヘテロなんだし、如何にも男性だ、って箇所を見れば
この気の迷いも一気に治まるだろう。
それに…苦しそうだから…だから解放してあげないと…。
自分に言い聞かせて、そっとズボンと下着を下ろせば、
さっきまでの愛撫に反応し、首を擡げているその箇所が顔を出す。

どうみたって俺と同じ男だ。
ほら、さっきまでの気の迷いも…。……治まってない。
むしろなんか…触って反応を見てみたい。
フラフラ、欲に促されて、 手を伸ばしてそこを柔らかく握ってみる。
自分以外のなんて、当然触るのは初めてだ。

ちょっと力を入れて扱いてやると、それに呼応したみたく
先走りがタラタラと垂れ、壮絶にいやらしい。
おかしい。俺、ノーマルのはずなのに。
宗一君に触れたくて仕方ない。目が、手が離せない。

手を止めれば、縋るような瞳で見つめられ、息を呑む。
多分、出したくて苦しいんだ。ここまでしてこのまま… って言うのは
流石に悪いよね。だから…抜くだけ抜いてあげて… それで終わりにしよう。

決意して、さっきより強めに、感じるであろう箇所を狙って触り、
上下に手を動かしてみる。
「あ、あっ…や、あ…・っ」
「宗一君…お願いだから…色っぽい声出すの止めて…」
もう…煽るの止めてくれないかなあ…。

そう思いながらも、このまま放っておくわけにはいかず、
最後までしたら宗一君は小さな叫び声を上げながら達した。

「うわ…すごい…初めて自分以外の見た」
掌には彼が出した白濁。
嫌悪感とか全くない自分に少し驚きながら、 ティッシュに手を伸ばしてそれを拭きとって。

なんか…こっちまでムラムラしてきた。
やばいなあ。寝かしつけたら自分でどうにかしよう。
一人考えて、結論を出し、脱がせた服を着せてあげようとしたら。
また抱きつかれて俺の胸にすり…っと頭が寄せられた。

……ダメだもう…残りの理性が…切れる。

気が付いたら以前買った催淫剤入りのローションを手にとり、
蓋を開けていた。

普通のものとは違って粘度が高く、液が温かい。
掌にそれを塗り込んで、彼の足を開かせたら
目の前でヒクついている箇所に指を伸ばす。
「わ…すごい柔らかい…」
思わず声に出てしまったくらい、そこは柔らかく、 熱を持っていて、
まるで性器のように蠢く。
引き寄せられるまま、指をそっと侵入させたら、宗一君からは
また甘い声が上がった。

「大丈夫?痛くないの?」
「ん…うん…平気…だ」
指がずぶずぶ引き込まれるみたいに中に入る。
中は熱く、指を咥えこむみたいに淫靡に蠢いている。
気が付いたら残っていた理性なんてどこかに吹き飛んで。
ここまで来るともう、女性とする時と殆ど変らない。
誘惑されるまま、熱にやられた頭で、 繋がる為の準備をしてしまっていた。

指を引き抜けば、そこが名残惜しそうに収縮してるのが解る。
…挿れてみたい…どうなるんだろ…挿れたら。
ごくり、唾を飲んで、考える。そうしていたら宗一君から
「もりなが…?」と違う人を呼ぶ声がした。

「ダメだ!宗一君は俺を森永君と勘違いしてるだけだし
俺はノーマル!のはずだ!こんなことしたらダメなんだ。よし! 踏みとどま…」
「…ろよ」
「え?なんて?」
「…ム、ちゃんと…付けろ、よ」
恥ずかしそうに、言い辛そうに言った言葉が、頭で組み立てられ
意味を持った時、思わず顔を見てしまった。

宗一君は、赤らめた顔に涙を浮かべているけど、
これからされることが解っていて、待っている。目が不意に合う。
恥ずかし気に、下に視線を逸らされた時、 せっかくの決意は綺麗さっぱり消えてしまって、
彼の細い太股を両手で押し広げていた。
「…付けた、か?」
「あ、はいゴムね。うん」

小さな箱を開け、包装を破ると手早くそれを付けて。
まだ、頭の隅に僅かに残っていた理性に気が付かない振りをして、
ゆっくりと中に押し入る。
「力…抜いてて、ね?」
「あぅ…っあ…あ!」
「だ、大丈夫?」
「へ…いきだ…っんっ…!」

勢いのまま、奥まで繋がったところで、腕の中の彼の様子を伺う。
やはり少し苦しいのか、懸命に呼吸しているのが愛らしい。
どうしよう、なんか…可愛くて…思いっきり抱きしめたくなる。
「…掴まっててよ」
「う…ん…」
手を引いてやり、 背中に回すとおずおずと背中にしがみ付いてくる。
もうなんだか堪らなくなって、思いっきり抱きしめ返し、 キスをした。

「…え?……あれ?」
きょとんとした顔が、じいっと俺を見つめて、瞬きが何度か。
「…?どうかした?」
「いそがい…?」
「!!気が付いちゃった?」
でも、ここまで来て抜いてあげるなんて出来ない。
しちゃいけないことなんだろうけど…もうこっちも限界だ…。
「ごめんね、宗一君…俺もう…止めてあげらんないや」

目をぱちぱちさせて呆然としている宗一君にもう一度キスをして。
それからゆるゆると腰を動かす。
「ああっ!やっ…!」
「なにこれ…すごい…気持ちい…」
宗一君の中は良すぎて、頭まで蕩けてしまいそうになる。
「っん…んぁ、あ、あっ」
嬌声に頭をやられて、しがみ付く手が、 必死に俺に縋るのに眩暈がした。

「…がい」
「なあに…?宗一くん…」
「い…そがい…」
「!!宗一君…!!」
熱に魘されたように名前を呼ばれて、もう止まらなくなって、 果てるまで突き上げた。



「どうしよう…」
目の前には、力尽きてすやすや眠る宗一君。
気持ち良さそうに眠っている姿はさっきまでの色っぽさが消え、
ただただ可愛らしい。
「ヤっちゃった…だって…」
宗一君、エロいし…可愛かった…んだもの…。
それにお互い酔ってたし……。

何を言ってもヤってしまったのは紛れもない事実。
「しかし…なんだろう…可愛いなあこの子…」
目の前で眠る彼の髪を優しく撫でてやり、 これからどうしようか頭を悩ませた。




もうちょっとだけ続くんじゃ。

ここまでお付き合いありがとうございました~。
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プロフィール

よしきち

Author:よしきち
『恋する暴君』狂いの管理人。

特に宗一兄さん萌えが末期です。
最近変態が加速してきて
人として色々とアウトです。

兄さんが好き過ぎてヤバい。
二次元逝きたい。

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